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| 【管理番号】y12270-kj 【商品名】 近衛信尹 和歌色紙 【年代】 桃山期頃 【形状】 1幅 【サイズ】 本紙20cm×17cm 総丈111cm×52cm 【商品詳細】 紙本薄桃色金彩振り金箔下絵美料紙極少オレ少痛補修有。相沢春洋箱書。 ※印刷ではありません。肉筆物です。 時代経年による多少の劣化もございますので、写真を良くご覧になってご入札ください。 近衛信尹(このえのぶただ) 1565~1614年。安土桃山~江戸初期の公卿。近衛前久の嫡子。初名は信基・信輔、号は三藐院。文禄の役の際、朝鮮に渡ろうとして後陽成天皇の怒りをかい薩摩に配流となり、島津義久に厚遇され詩歌をもって名を上げた。後に赦され関白・左大臣となり准三后となった。書は青蓮院流、張即之を学んで低俗に堕していた当時の和様に新生面を開いて三藐院流と称し、本阿弥光悦・松花堂昭乗とともに寛永の三筆とうたわれた。慶長19年歿、50才。 相沢春洋(あいざわしゅんよう) 1896~1963年。昭和時代の書家、古筆研究家。明治29年2月14日生まれ。書を中村春堂、山口蕙石に古筆研究を田中親美にまなぶ。上代様仮名書きを得意とし、硯の鑑定、大和絵などにもすぐれた。戦後日展審査員をつとめ、二水会を主宰した。昭和38年11月23日死去。67歳。神奈川県出身。早大中退。本名は茂。別号に二水、天心、酔硯。著作に「古筆の見方」など。 |